強くなることを諦めている人へ

柔術のすごいところは誰でも強くなれるところだ。

勘違いしてほしくないのは全ての人が格闘家のように強くなるわけでも世界チャンピオンになれるわけではない。

だけどあなたが今思っているよりはるかに強くなれる。

強くなることで得られるものは大きい。

格闘家になるとか世界チャンピオンになるとかというのは一部の人の話なので置いといて

例えば

今まで自分を馬鹿にしていたり、いじめていたりしてた人がいるとする。

でもあなたはこいつらよりもっと体が大きくてゴツい人と練習している。

そのうち勝てるようにもなるかもしれない。

そしたら

今まで怖いと思っていた人たちが可愛く見えてくるはず。

弱いから弱いものいじめしかできない。可哀想な奴に見えてくるはずだ。

その時あなたはどうする?

復習する気も起きないんじゃないかな?

あなたはひとまわりもふたまわりも大きく成長したと感じるはず。

それが自信だよね。

自信をつけるには色々な方法があるけど格闘技って実感が早いんだよ。

直接相手に勝って、相手は負けを認めるものだから

特に柔術はタップ(降参すること)を奪い、相手に私は負けましたと意思表示をさせるわけだから、人に勝つということがダイレクトにわかる。

自信につながりやすいわけだ。

そして柔術は体の小さい人が体の大きい人や筋肉隆々の人に勝てるように作った格闘技。

だから合理的であり、力がぶつからないようにできている。

弱い人のためにある格闘技なんだ。

もしあなたがいじめられていたり、

気が弱くてやりたいこともできなかったり、

体が弱くて強くなるのを諦めていたり、

体が小さくて格闘技なんてできないと思っているなら

ぜひブラジリアン柔術を始めて自信をつけてくれ。

あなたのための格闘技だから

CHECKMAT TOKYOは初心者しか入会できないジムだから安心して入会してくれ、あなたと同じような人ばかりだから!!

待ってるよ!!

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