自信を持てない子にブラジリアン柔術で自信を!!

子供は自信がつくと輝き始める

 

たまたまつけたテレビで気になった言葉です。

 

それは徹子の部屋での会話!!

 

ゲストは杉浦太陽さん。

 

多分子供の話になってそのようなことを言っていたのでしょう!!

 

良い言葉だな!!

 

と思いブログに書いています。

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なんでもできるんだ!!

CHECKMAT TOKYOのキッズクラスの子達もできることが日々増えてきて自信につながっているようです。入会した頃と比べるとだいぶ変わってきました。

 

 

入会したころはこんなのできないよ!!と弱音を吐いていた子たちもやれば何でもできるんだと自信をつけてきています。

 

これから試合やいろいろな経験を積んでますます輝いていくのが楽しみです。

 

何もない子はどこで?

何か得意なことや人に負けないことがあれば子供は自信を持ちます。

 

しかし何もない子はどうするのでしょうか?

 

勉強ができればそれだけで自信につながります。

 

しかし勉強できない子はいつ自信をつけますか?

 

運動神経が良く、体育では目立ち部活でもエースなら自信もつくでしょう。

 

しかし補欠の子はどこで自信をつけるのでしょうか?

 

ゲームが得意だったり、虫博士と呼ばれていたり何か人より秀でていれば自信につながると思います。

 

しかしそれもなかったらどこで自信をつけるのでしょう?

 

どこで輝くのでしょう?

 

私は親の役目は良い大学に行かせて良い就職をさせることではないと思っています。

 

自信をつけさせて輝かせてあげることが本当の親の役目だと思います。

 

自信がつけばなんでもチャレンジできるようになります。

 

自分で道を開き自分で歩んでいくようになるはずです。

 

道を作るのではなく道を開く力を備えさせてあげることが親の役目ではないでしょうか?

 

私の両親は空手を習わせてくれました。

 

そして格闘技でめしを食えるまでになったのです。

 

何か自信を持てるものを見つけてあげる。それが親の役目だと私は思います。

 

ブラジリアン柔術がおすすめ!!

私の教えているブラジリアン柔術は自信をつけるのに最適なものです。

 

なぜなら寝技というのはやればやっただけ強くなる格闘技だからです。

 

立って始まる格闘技は(例えば柔道やボクシングなどほとんどの格闘技ですが)才能にかなり左右されます。

 

しかし寝技は運動神経や才能が立技よりも必ずしも必要ではありません。

 

練習しただけ強くなるのが寝技です。

 

例えば柔道をやっている子には柔道では全く歯が立たなくても寝技なら勝てるようになります。

 

運動神経が良い子や才能がある子に勝てるものができるのです。

 

それは大きな自信になるはずです。

 

※例え話なので実際に戦えというわけではありませんが!!

 

格闘技は人に直接勝つものです。特に寝技は相手が参ったという意思表示をします。負けたことに言い訳できません。

 

相手が直接自分に負けを認める意思を伝えてくるわけですから勝った方はかなり自信になります。

 

もし、お子さんが自分に自信を持てないでいるなら私の元でブラジリアン柔術を始めませんか?

武器になります。

信がつけば学校で一目置かれる存在になります。

 

いじめられるようなことはなくなります。

 

強いものに立ち向かう勇気を得られます。

 

何にでもチャレンジできるようになります。

 

これだけでも学校生活や今後の人生に大きな武器になると思いませんか?

 

もしあなたのお子さんが何にでも自信を持てないでいるならぜひブラジリアン柔術を始めてください。

 

2月いっぱい入会金無料キャンペーンを行っています。

 

今が始めるチャンスです。

 

お問い合わせは

 

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