私がCHECKMATの前身BRASAで練習していたころは昼間にデミアン・マイアのジムに集まり、レオが中心になって試合用の練習をしていました。

昼は自分の練習、夜は各自自分の道場での指導という形です。

豪華なメンツ

各支部の先生が中心でしたが紫や茶帯の選手もいました。

たまにはリオからテレレやヒカウジーニョなどが練習に来て毎回豪華なメンツで練習していました。

日本では難しい

ブラジルの強さはこういうところにあるのだと思います。

時間を決めたらみんなが調整して練習に来られるところは日本ではなかなかまねできない事だと思います。

日本だとどうしても夜がメインになってしまう。

試合用の練習をしたくても初心者や趣味の方もいるからなかなか良い練習ができない。

指導者、同じ技術、目標

また、日本で昼に集まれる練習環境があったとしても

指導者がいて同じ技術を持つ仲間がいる環境は中々難しいと思います。

私もBRASAの時の練習をまねて現トライフォース代表の早川君とJFTというチームを作り練習していましたが

各選手の技術の違い、目的の違い、そして指導者不在の練習会では長続きはしませんでした。

練習会ではなく指導者がいて同じチームで同じ目標を持たなければ強くなれないことを知りました。

環境つくり

強くなるための環境づくりに大切なのは

1、みんなが集まれるクラス

2、指導者

3、同じ技術、同じ目標を持った仲間

この3つが必要だと思います。

世界のトップチームはこれができています。

一緒に強くなろう!!

CHECKMAT TOKYOもこのような練習環境を整えていきたいです。

そのためには人材が必要です。

強くなりたい方ぜひCHECKMAT TOKYOでブラジリアン柔術を始めてください。

お問い合わせは

CHECKMAT TOKYO | 初心者が強くなるブラジリアン柔術アカデミー 北区 板橋区

 

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