解約が決まるまでの間、カポエイラクラスは続けてもらっています。

カポエイラの湖太郎先生とは良く話します。

今日もいろいろ話しました。

こんなこと

私たち、ブラジルで修業した人たちは本質を変えることなく、日本に伝えたいと思っています。

しかし、売るためには何かを誇張したり、派手なことに特化したり、ブランディングに力を入れたり、安くしたりと何か特徴を持たせなくてはいけません。

私たちはそういったことに拒否反応が出るのです。

それはなぜかというと、売ることに力を入れることによって本質や本来やるべきことが失われていくことがあるからです。

その本質が失われることが職人肌の我々にはなかなかできないのです。

本質が失われる

例えば、簡単、やさしい、誰でもできる、きつくないなどを売りにすることで私たちがブラジルで学んできたきつい練習ができなくなり、結局は本質を伝えられないようになります。

売りによって本質が失われているのです。

価値

しかし、この本質というのはブラジル人のための本質なのです。

どういうことかというとカポエイラ、ブラジリアン柔術自体がブラジルでは売りであって価値であって本質なのです。

日本ではそこに何らかの価値を与えなくてはいけません。

その価値が本質を失わせているのです。

なんて話をしています。