中学生高校生が一番強くなる時期by checkmat tokyoin 和道ブログon 投稿日: 2022年6月18日2022年6月18日 格闘技でも他のスポーツでも一番成長するのは中学生、高校生の時期です。 ロッテの松川捕手のように高卒でいきなり活躍する選手もたくさんいます。 高校ですでにプロ並みになれるのです。 格闘技は後回し 野球、サッカー、バスケ、バレー、柔道のように学校に部活があって、その上オリンピック競技は学校に優遇されています。 いや国に優遇されています。 部活を優先されますし、ほぼプロのように練習ができる環境が用意されます。 うらやましいです。 しかし格闘技はどうでしょう? 親が熱心であれば格闘技を優先させてくれますが、そうでなければ格闘技などは後回しにされてしまいます。 この中学高校という一番強くなる時期に学校、塾、他の習い事の次くらいに扱われてしまうのです。 もし、部活やオリンピック競技のように練習環境が整えば日本からもUFCチャンピオンや柔術の世界チャンピオンが生まれるはずです。 一気に強くなる 小学生で強かった子も中学に入ると環境が変わり、部活も始めるため柔術を辞めてしまう子もたくさんいます。 中学生からが本当に面白い柔術が学べるのにです。 私は柔術は体で学ぶものだと考えています。 小学生では体が小さくて筋力がないために大人とのスパーリングができません。 中学生から徐々に大人とのスパーリングができるようになるので体で覚えることができるようになり、ここで一気に強くなるのです。 ここで辞めてしまうのが非常にもったいない。 世界王者は18~20歳が多い 強くなる子はこの中学高校の時期に強くなっています。 歴代の柔術世界王者も18歳~20歳くらいで世界を取っている選手が多いです。 という事はこの時期にしっかり練習していたのです。 外国でも進学で辞めてしまう子もいるでしょう? しかし、日本よりは少ないと思います。 格闘技で食べていける時代 知っていますか? 2021年のアスリート長者番付ではUFCファイターのコナー・マクレガーが1位になったんですよ!! 格闘技にも夢があるでしょう! ブラジリアン柔術は基本アマチュア競技なのでそこまで儲かりません。 しかし、この技術は売れます。 アカデミーを持つこともできますし、海外などで教えることもできます。 私の友達のブラジル人は中東の王様にやとわれて柔術インストラクターをしています。 またブラジリアン柔術はMMA(総合格闘技)には必須の技術ですから学んでいればMMAの選手も目指すことができます。 全力で協力してください。 今では格闘技でも十分食べていけるようになってきました。 私の時代、ゲームをやっていたら怒られましたが今ではゲームで億を稼ぐ方もいます。 時代は変化しています。学校の皆さん、親御さん一番強くなれるこの時期を逃してしまうのは非常にもったいないことです。 もう勉強だけしていれば何でも許されて一生食べていけるような時代ではありません。 自分でスキルを身に付け生きていく時代です。 ゲームやYouTubeのような昔だったら趣味や遊びでも庶民よりはるかに稼いでいるのです。 もし、格闘技で食べていきたいと思っている中学生高校生がいたら周りの皆さん全力で協力してあげてください。 正直、選手生命は短いので勉強もしっかりやらせてくださいね。 特に英語は世界で戦うためには必要です!