格闘技でお子さんに自信を

あなたのお子さんが

気が弱かったり

消極的だったり

いじめられるのではないかと心配だったり

逆に元気が有り余って困っていたり

など心配事があったら格闘技を始めさせて見ませんか?

こんにちは

こんにちはCHECKMAT TOKYOを主催する佐藤稔之(さとう としゆき)です。

私たちのジムではブラジルの格闘技、ブラジリアン柔術とカポエイラを教えています。

昨年3月に北区西が丘に移転してきました。

あなたのお子さんに格闘技がどうして必要なのか?

それをお話ししていきますので最後までお読みください。

もし興味を持っていただけたならぜひ格闘技を習わせてください。

子供に格闘技が必要なわけ

これはブラジリアン柔術での話です。

オープンしてからすぐに 2年生の子が入会しました。

その子は格闘技が好きで自ら希望して入会した子です。

入会してからはとにかく毎日のように練習に来ています。

コロナ禍ということもあり、風邪や少しでも体調が悪いときは休んでもらっていましたので休んだ日もありましたが元気なときは必ず練習に来ています。

ブラジリアン柔術のクラスはまだ少ないのですが彼を含めて4人のメンバーがいます。

2年生の彼と3年生、4年生、5年生です。

彼は一番小さいので初めのうちは練習についてくるのがやっとでした。

しかし、練習量が多いのでできることが日に日に増えてきました。

前転もできなかったのに、前転、後転ができるようになり、苦労していた三点倒立もクラスでは 2番目に長くできるようになりました。

最近では「できないよ!!」と諦めていた開脚前転ができるようになったのです。

それだけではありません。最初は乗ってもすぐに落ちていたバランスボールが今ではボールの上で立ち上がることもできるようになりました。

学校のクラスのみんなができないことをできるようになるって彼らにとってはこれほど自信になることはないのではないでしょうか?

そして彼の1番の進歩はタックルです。

ブラジリアン柔術は寝技が主体ですが柔道やレスリングのような立ち技もあります。

寝技は体が小さいので体の大きい上級生には敵いませんが、タックルで上級生の3年生、4年生、5年生全員を倒したのです。

私もこれにはびっくりしました。自分の倍もある上級生を倒したのですから!!

これってすごくないですか?

兄弟のいる方ならわかると思いますが1年違うとだいぶ体格が違います。

3年違うと相当体格が違うのにその子を倒したのです。

2年生が上級生を負かすなんて普通では考えられないですよね。

格闘技は嘘をつきがないのです。

やってきたことがそのまま実になるのが格闘技です。

そして自身に繋がるのです。

元気な子にも

元気が良い子は遊び足りないのだと思います。

そのエネルギーを格闘技の練習で使い果たしてください。

疲れれば夜は寝るようになりますし、生活リズムも整ってきます。

強さは武器

強さは生きていく中での武器になります。

格闘技は直接相手に勝つわけですからすごく自身になるわけです。

また出来なかったことが出来るようにる成功体験もまた自信に繋がります。

自信は人生において大きな武器になります。

それは何にでもチャレンジできるようになるし、壁にぶち当たったり挫折した時に乗り越える力になるからです。

いくら勉強ができても良い会社に就職しても自信がなければ出世はできないかもしれません。

自信は武器になります。

それを格闘技を通して身につけてください。

無料で体験入会ができます。

いかがでしょうか?

もしお子さんにやらせてみようかなと思ったならぜひ体験入会をしてみてください。

お子さんにも合う合わないがあるでしょうからまずは体験してみてください。

無料ですので気軽にどうぞ!!

またただいま入会金無料キャンペーンを実施していますのでお得に入会できます。

お申し込み、詳しくはホームページから

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