どこの道場にも強い人はいますが、世界チャンピオンは別格です。

私は運が良いことに先生も世界チャンピオン、レオジーニョ、ヒカウジーニョですし、周りには世界チャンピオンを経験したことのある方が多くいました。

アリアンスの時は先生がファビオ・グージェウでしたし、そこにはテレレ、コンプリード、フィリッペコスタがいましたし、その後のブラーザの時にはデミアン・マイアやアンドレ・ガウヴァオン、ルーカス・レイチ、メンデス兄弟、カイオ・テーハ、ドゥリーニョ、アリ・ファリアスなど多くの世界チャンピオンと練習をしました。

また試合ではコブリーニャ、パイシャオン、ビビアーノとやらせていただきました。ボコボコにされましたが・・・

こんなに大勢の世界チャンピオンと出会えたことは良い柔術人生だったと思っています。

個性

世界チャンピオンはそれぞれ個性があり、ひとりひとりスタイルが違います。

同じチームでも全く違います。

同じチームなので習う事やシェアする技は同じでも受け取り方や考え方が違うので個性が出るのでしょうね。

体で教えられる

同じ世界チャンピオンでも練習することで体で教えてもらえる人とそうではなく、ただやられて終わりって人がいました。

やわらかく相手の動きに合わせて動くようなタイプは良い勉強になりました。

レオやヒカウジーニョ、テレレ、ガウヴァオンなどはそういう方たちでした。

中にはボコってお終いっていう人もいまました。

そういう方は得意技を持っていたり、スタイルが決まっている人に多かった気がします。

同じ世界チャンピオンでも体で教えられる人とそうでない人がいるのだと思います。

経験

これだけ多くの世界チャンピオンと練習した経験がある指導者は日本にはいないはずです。

この経験を活かしこれからも良い指導者を目指します。

私はそれほど試合では強くありませんでしたがこのように多くの一流の選手を見てきました。

今は道場がありませんがこの経験を生かせるよう道場再建を目指します。