食事だけで充分なタンパク質を摂ろうと思うと大変なことが多いです。

①カロリーが高くなる
例えば牛肉で摂ろうとすると、部位によりますが、タンパク質と同じくらいの脂質を摂ることになります。

②面倒です
肉の脂身を取り除くなどして面倒です。

③高く付きます
脂身を捨てることになるので結果的に高くなります。では脂身のすくないヒレ肉にすれば良いのですが、ヒレ肉自体がもも肉より高いです。

安くても牛肉は100円/100gくらい、タンパク質は20gくらいです。


食事でタンパク質を摂ろうとすると調理の仕方にもよりますが、脂肪が多くなりしかも高くなりがちです。


それではやっかいなので手軽に脂質を低く、安くタンパク質を摂ることが目的にプロテインパウダーが出来ました。

日本でスポーツ用に出来たのは1980年くらいです。

医療用にはありましたがスポーツ用の物はケンタイが初めてだったようです。


この当時は大豆プロテインで、今の主力の乳タンパク(ホエイプロテイン)と違い、とても不味かったです。

今は溶けも良く、飲みやすいものがほとんどです。

また、今は値段も安く2,000円/1kgですが、当時は5,000えんが当たり前でした。

ちょっと話がそれましたが、タンパク質=プロテインです。サプリメントのプロテインは食事で足りないタンパク質を補う栄養補助食品です。

飲むと筋肉が付く粉ではありません。

肉や魚、卵から脂肪を取り除きタンパク質を粉にしたイメージです。

ですので過剰な期待は禁物です。

そんなことを言いながらも私は30年くらいプロテインを飲んでいます。当然食事の補助として飲んでいます。

次回はプロテインの選び方を書きます。