CHECKMAT TOKYOでは一日に2~3の技を教えます。
まずはベーシックな技。
その次に相手がその技に対してリアクションを取ってきます。それに合わせる技
次に2個目の技に対してのリアクションに対する技や一つ目の技に対しての違うリアクションをしてくるときに合わせる技をやります。
ひとつの技に対して、いろいろな相手のリアクションが出てきます。多い時は大体10くらいの技ができなくては相手のリアクションに対応できません。
ですから一つの技に対して多くて10くらいの技を覚えなくてはなりません。
この複数の技をまとめて一つの技として覚えてしまうということです。