技を忘れてしまう

柔術の技は1000種類以上あるといわれていましたが現在ではその数倍になっていると思います。

そんな数の技を覚えられますか?

中々難しいですよね。

そこで今回は覚え方をご紹介します。

 

複数の技をまとめて覚える

CHECKMAT TOKYOでは一日に2~3の技を教えます。

まずはベーシックな技。

その次に相手がその技に対してリアクションを取ってきます。それに合わせる技

次に2個目の技に対してのリアクションに対する技や一つ目の技に対しての違うリアクションをしてくるときに合わせる技をやります。

ひとつの技に対して、いろいろな相手のリアクションが出てきます。多い時は大体10くらいの技ができなくては相手のリアクションに対応できません。

ですから一つの技に対して多くて10くらいの技を覚えなくてはなりません。

この複数の技をまとめて一つの技として覚えてしまうということです。

 

イメージで覚える

イメージトレーニングをしながら覚える方法です。

テクニックを習ったらその技を試合で使っているイメージをしてください。

技をかけたときに相手がどんなリアクションを取ってくるか?それによってどんな技に変えた方が良いか?イメージしてください。

そのためには先ほどのまとめて覚える方法が必要です。

また相手の立場になるイメージも必要です。

スパーリングの経験が少ないとイメージしにくいと思いますが想像力のトレーニングになるのでやってみてください。

スパーリングで

CHECKMAT TOKYOではスパーリングは勝敗にこだわらず、その状況を見て頭の中から一番良い技を選び、すぐに動けるようにする訓練だと教えています。

CHECKMATの柔術の特徴は動き続けることです。技が思いつかなければ動きが止まり相手の技をかけられてしまいます。

また頭に浮かんでも体が素早く動かなければ止まってしまいます。

こういう訓練をすることで技を覚えることができるようになります。

まとめ

1000種類以上ある技をばらばらに覚えるのは不可能に近いです。

相手のリアクションに対する技をまとめて覚える。

それをイメージトレーニングで復習して覚える。

そして実戦で使いながら体で覚えていくということです。

実践で頭に浮かばなかったり技が間違っていたら忘れる前に先生に聞きましょう!!