柔術の技は難しいのか?

CHECKMAT TOKYOは格闘技未経験の人しか入会できないアカデミーです。

ですから初めて格闘技を学ぶ人ばかりです。

皆さん最初は初めて見る技ばかりなので何をどうしたら良いのかわからないようです。

しかしクラスが終わる頃には皆さんその日の技はできるようになっています。

https://youtube.com/shorts/R1zxGZhQ3r8?si=Hwa-x4L_ljUxPsqk

ゆっくり理解して

CHECKMAT TOKYOは初心者ばかりなので皆さんがわかりやすいように技を分解して理解できるように指導しています。

だから50代から始めた人や初日の人でもその日のうちに技ができるようになります。

スパーリングはありませんから50分の時間を使ってゆっくり学んでいきます。

スパーリングへの道のり

柔術の技は多くて1000種類以上あります。

スパーリングがスムーズにできるようになるにはおよそ200くらいの技が必要になって来ます。

1回のクラスで2つくらいの技を学びます。

週3回練習したとして約33週、約8ヶ月ちょっとかかります。

それを繰り返していきます。

休むこともあるでしょうから2年くらいは基本的な技を学んでいきます。

初見の技には苦労する人もいますが2周目くらいに入るとスムーズに技に入っていけます。

ある程度技を覚えた人からスパーリングを始めていきます。

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志向を変えてください。

柔術の技が難しいのかというと、やはり始めは難しく感じるでしょうけど技を理解すればそれほど難しいものではありません。

最初に習う受け身のほうが難しいくらいです。受け身をマスター出来れば大体の技はできます。

そして繰り返して覚えることでスムーズになっていきます。

CHECKMAT TOKYOでは初心者しかいないので技を覚えるのが遅くても忘れてしまっても周りの人も同じですから気にならないと思います。

場違いだと思ったり、落ちこぼれることはありません。

クラス後、みんなでガヤガヤどうだったっけ?!と技を思い出している時間がまた楽しそうです。

わからなかったら質問に答えます。

始めてやるものですから最初は難しく感じると思いますが技を理解するとできるようになります。

やっていくうちに思考が柔術の考え方になって来ます。

そうすると見ただけで技が理解できるようになりますのでまずは多くの技を覚えることが大切です。

ぜひ選んでください。

CHECKMAT TOKYOは初心者のための柔術アカデミーです。だから教え方も始めて習う人が覚えやすいように工夫しています。

これから初めて柔術を習う人はぜひCHECKMAT TOKYOを選んでください。

よろしくお願いします。

お問い合わせは



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