やればやるほど感心しています。

この間、ルーカス・レイチのセミナーの復習をしたというブログ”セミナーを見て”を書きました。

その後もこの技の練習を続けているのですが、やればやるほど感心してしまいますね。

技に説得力

まず、すごいところは

この技は昔から知っていたのですが、ある場所で相手にディフェンスされてしまうと責められなくなってしまうところがありました。

そこを合理的に改善してあるところ。

私には思いつかない発想でしたので目から鱗状態でした。

また、相手の守るところ、逃げるところをすべて先に潰していっているところです。

これは長年使い続けている証拠ですね。

ルーカスの周りには天才柔術家がたくさんいます。

彼らとのスパーリングの中で固められたところ、逃げられたところを修正してきたのでしょう。

技に説得力があります。

同じ技でも動きのない練習をしていたらここまで洗練された技はできていないでしょう。

埋もれている技でも

ルーカスの技から改めて気づかされたことは

  • 技をスムーズに合理的にする 発想力
  • 相手の固め方、逃げ方を研究して技をより使えるものにしている。
  • それは動きのあるスパーリングをしているから
そして以前からあった技をより完璧なものにすれば世界でも通用するということですね。
 
ベリンボロだって原型はあったわけです。それをメンデス兄弟が完璧な技に変えていった。
 
長い柔術の歴史で埋もれていってる技はたくさんあります。
 
習ったものをそのままやるだけではなく、埋めれてる技を研究するのも一つの手ですね。