胸を張るべき

例えば

日本人は相手が反則をしたおかげで勝ったり、不戦勝で優勝したりした時、本人も喜べないし、周りも冷ややかな目で見る。

私も日本人なのでそういった気持ちはわかる。

しかし、

ブラジル人たちは違う。反則で勝っても大喜びする。世界チャンピオンでも

不戦勝で優勝した人にかける言葉はこうだ。

出場するために練習を頑張ったし、試合の場に立ったのだからあなたの勝ち、おめでとう!!

日本人の私から見たら違和感があるけど、それは正しい。

至極当然なこと。

エントリーして、準備をしてくるのだから、勝ちは勝ち。

楽して勝ったわけではないのだから!!

こういう時、もっと日本人は胸を張るべきだ。

その過程を見よ

日本人は結果しか見ない。その過程を見ない、事情を見ない。

それはいいわけだとあしらってしまう。

ブラジル人は過程を見てくれる。

だから、試合に負けても周りは怒らないし、内容によっては褒めてくれたり、おめでとうという言葉をかけてくれる。

日本人も試合に出るまでの過程を考えてあげる優しさを持つべきだと思う。

しかし、中には帯を取るためにわざと人がいない階級にエントリーして優勝をもらうような輩もいる。

それもその人に試合の場に立つまでの過程を見れば尊敬できる人間かどうかわかるはだ。

試合の場にどういう過程をたどって立ったか、その価値の方が優勝より大切なのかもしれない。