ブラジリアン柔術は弱い人のためにあります。

ブラジリアン柔術は弱い人のためにあります。

なぜなら、ブラジリアン柔術の創始者は体の小さい人で

小さいものが大きいものに勝つための技術を研究し、そして証明したからです。

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倒せば勝ち

ブラジリアン柔術は他の格闘技とどこが違うのか?

例えば

格闘技は倒せばほとんどの競技で勝ちです。

ボクシングやキックボクシングのKOだったり、柔道やレスリングの投げ技だったりと倒して上になれば勝ちです。

これが本来の格闘技です。

下から

しかしブラジリアン柔術は倒された状態、下になった状態から勝つ技術がたくさんあるのです。

ここは格闘技にとっての盲点だったのだと思います。

他の格闘技は倒した瞬間それが勝ちになるわけですからその後の技はほとんどなかったし、練習もしてないわけです。

知らないもの、練習してないもののディフェンスができるわけがないので他の格闘技を相手にすれば当然勝つわけです。

だから強いのです。

関節技、絞技

また、柔道やレスリングでは押さえ込みで試合が終了しますがブラジリアン柔術では押さえ込みから関節技や絞技ががたくさんあります。

相手が負けを認めるまで攻め続けるから強いのです。

押さえ込みから相手を殴るというのも元々格闘技にはなかった発想です。

勝負するところが違う

相手が練習してないところで勝負をするわけですから強いに決まっています。

だから弱い人間でも練習をしっかりすれば勝てるようになるのです。

相手が知らないことをやるのですから!!

寝技はやったもん勝ち

そしてブラジリアン柔術は寝技が主体ということも強さの秘密です。

寝技は寝て戦います。寝ながら自由に動くことができなければなりません。

例えばワニとライオンが水中で戦うとします。

ワニの方が強いに決まってますよね。

水中で戦うためには水中で自由に動けるということが大前提なのです。

寝技も一緒で寝て自由に動けるということが大前提になるのです。

相手が強くても寝た状態で動けなければブラジリアン柔術家の圧勝で終わるでしょう。

まとめ

ブラジリアン柔術の強さは

☑️格闘技の盲点をついているから

☑️相手が負けを認めるまで攻め続けるから

☑️相手が自由に動けない寝技に引き込むから

どうですか?

ブラジリアン柔術の合理的な戦略をわかっていただけましたか?

もしブラジリアン柔術を始めたくなったらぜひCHECKMAT TOKYOで始めてください。

まずは無料で体験してくださいね。

お問い合わせは

CHECKMAT TOKYO | 初心者が強くなるブラジリアン柔術アカデミー 北区 板橋区


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