私は初心者でも手加減はしません。
ボコボコにします。
こんな感じに！！
初心者だからこそ
動画見てもらえましたか？
こんな感じです。
ボコボコと言ってもテクニックでボコボコにするので楽しみながら痛いことはせず、動画でもそうですが笑いながらやっているような感じです。
もっとも相手の子は中1の子でキャリアはすでに7年ほどあるのでこちらの動きもわかっているのでより楽しいスパーになってます。
全くの初心者だといきなりとんでもない動きをしたり力で何とかしようとするのでこういうスパーができる人でないと危なくて組ませるわけには行きません。
CHECKMAT TOKYOでは柔らかい動きができる色帯が多いので安心してスパーしていただけます。
ドリルではない
スパーはドリルではありません。
技をやらせてあげたり取らせてあげるとドリルと何ら変わりありません。
技を使うタイミングやシチュエーションを覚えるのがスパーだと思います。
だからやられながら覚えるのが1番早いのです。
しかし痛いスパーだと嫌になってしまいますよね。
だから楽しく柔らかいスパーが必要なのです。
ボコボコという言い方は悪いかもしれませんがやられながらタイミングやシチュエーションを覚えていくのです。
今のうち
特に押さえ込みやマウントは上手くなっていくと取られづらくなります。
初心者のうちにたくさんエスケープの練習をしていくと後々役に立ちます。
もちろんやられるだけではダメですが習ったことを正確にやりながらもやられて覚える練習をすることが大切なんです。
CHECKMAT TOKYO
このようにやられながら覚える方が成長が早いです。
しかし痛いスパーだとやられるのが嫌ですよね！！
CHECKMAT TOKYOでは柔らかい動きができる色帯が沢山います。
だから怪我も少ないですし、楽しく覚えられます。
ぜひCHECKMAT TOKYOでブラジリアン柔術を始めましょう！！
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