入場曲ってその選手を象徴するものだと思います。
その曲を聴くとその選手を思い出そしますよね。
そんな入場曲。
私が思い出に残っている入場曲を今回は紹介します。
私の師匠、朝日昇さんの入場曲は
篠原涼子の「愛しさとせつなさと心強さと」
です。
この曲が流れた瞬間から鳥肌が何度も立ちました。
普段聞いても感動はありませんが会場で聞くとなぜか感動します。
かっこいい曲ですね。
同期のルミナさんの入場曲で私が一番合っていると思っているのは
Coolio – Gangsta’s Paradise
トップに上り詰めていく頃のルミナさんの入場曲です。
これが一番合っていたな!!私的には
こちらも同期、巽宇宙さんの入場曲。
東大生シューターで売っていましたが、実は狂気じみた一面を持っている宇宙さんにピッタリの曲です。
弟子である弘中の曲です。
ブラジル留学時にテレレの所で修業した彼は
テ テレレ
と聞こえるこの曲がお気に入りなようです。
実は
ペ ペレレ
と歌っているのですが。
セコンドで同行した時、UFCの会場でこの曲が流れたときは感動しました。
元チームメイトのデミアンマイアの入場曲もテンションが上がります。
Numb – Linkin Park
他にもヒクソングレイシー
や
秋本仁さんの「ルパン三世」
なども印象深いです。
数ある入場曲の中でも1番私がテンションを上げてしまうのは立嶋篤史選手のBonnie Tyler – Holding Out For A Heroです。
いかがでしたか?
かっこいい曲ばかりだったでしょう?
弱い選手の入場曲はまったく印象に残りません。
入場曲が印象に残る選手がその時代に活躍した証ではないでしょうか?
へこんだ時はぜひ聞いてテンションを上げてみてください。
メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です
コメント
名前 *
メール *
サイト
上に表示された文字を入力してください。
Δ
No responses yet