12月

今年ももう12月。師走です。残すところ二週間半。ぼちぼち振り返っててもいい頃かな。
と言っても今年一年はほぼコロナ。ニュースをも毎日ほぼコロナ。流行語大賞も「3密」。
仕事は在宅、旅行や飲み会もお預け。コロナ一色の一年だった。今までの生活から一変して、全てを「我慢」しなくてはならない毎日になった。

今、出来ることをやる

そんな中、唯一の救いは道場が6月から再開してくれたこと。以前の様な練習までは、まだ出来ていないけれど、それでも色々なことを試して限られた条件のなかで精一杯の練習が行われている。
逆に言うと、今まではやったことのないトレーニング方法を経験できたので、それはそれで楽しかった。

色々と制限され「出来ないから我慢する」生活を強いられてきた。でも我慢だけだとやはり、光が見えにくい。
道場ではこうだ。「出来ないなら、出来ることをやる」。先生はじめ皆が集まって、今出来ることを一生懸命楽しむ。
内容こそ違うものの、汗と笑顔で溢れていた。フィジカルと同時にメンタルも相当鍛えられた半年間だった。

もう一つの自分の居場所

そして改めて感じたのが「もう一つの自分の居場所」。極端に狭まれた日常から抜け出せる場所があることの大切さを改めて感じた。自分の居場所は自分で作っていくものなんだろうけど、道場は居場所をつくるための土台をすでに用意してくれている。いつ、どんな時にいっても、皆が迎えてくれて楽しい気持ちにしてくれる。いつ、どんな時、誰でもウエルカムなのである。


今年もあと10日くらいで稽古納め。ちょくちょく楽しみにいこー。