スパーリング中に力が抜けない人って多いと思います。

 

長年指導してきたので力が抜けない人もたくさん

見てきました。

 

そういう人の特徴は・・・

特徴

カク、カクっと瞬発力で

動く人や相手を動かせない

ように固める人

多いですね。

 

柔道出身の方はもれなくこの

タイプです。

 

競技の特性上そうなって

当たり前だと思いますが!!

 

柔道出身ではなくても力

のある人や体の硬い人

が同じような動き

なります。

 

また空手や剣道も

静から動と瞬発的な動き

が多いので日本人には

このような動きが合って

いるのかもしれません。

 

しかし、ブラジリアン柔術は

柔らかくスムーズに動か

なくては行けません。

 

なぜなら柔らかさと

スムーズさがないと出来ない

テクニックが増えてしまう

からです。

 

では日本人が柔らく

スムーズ動くためには

どうしたら良いのでしょう?

 

解決法

いつも言っていますが柔らかく

スムーズに動ける人と練習

するのが一番です。

 

ここで注意です。

 

普段すごく柔らかく動く人でも

を使う人と練習すると途端に

ガチガチファイターになって

しまうことがあります。

 

同じくらいのレベルでは

こうなってしまうことがある

のでかなり上の人との

練習が必要です。

 

また、近くにそんな人がいない

場合の対処法としては

 

まず、力を抜くことではなく、

ゆっくりやることです。

 

ブラジルでライトスパーを

やるときに

 

devagar(ゆっくり)

 

ゆっくりやろうと言われたこと

があります。

 

彼らブラジル人は力を抜けでは

なくゆっくりやろうと

言ってきます。

 

その方が力を抜けるのを知って

いるのです。

 

スパーリングはスローモーションでやってみましょう。

 

もうひとつは相手の動きを

止めようとすると力が

入ってしまいます。

 

と言うことは押さえ込み、固技、極めをしないことです。

 

ある程度相手を逃してあげる

ことで動きが止まらず、

力も使いません。

 

極めに関しては流れで入って

しまうものは仕方ありませんが

固めて極めに行くのは禁止です。

 

まとめ

日本人は静から動と瞬発力

動きます。

 

それを治して柔らかく

スムーズに動くには

 

✓スローモーションで

  スパーをする。

 

✓押さえ込まず、固めず、

  極めないスパーをする。

 

ことです。

 

しかしここでも注意。

 

そもそもテクニックが

少ないとこのスパーリング

成り立ちません。

 

ますばテクニックをしっかり

覚えましょう。

 

このスパーをして感覚を

覚えてみましょう。