技を覚える方法by checkmat tokyoin 和道ブログon 投稿日: 2022年1月6日2022年1月6日 こんにちは和道です。技を覚えられないと悩んでいる方は多いと思います。これは仕方ないことなのです。なぜなら 脳の仕組み 覚えられないのは脳の仕組みも関わっているのです。記憶をつかさどる海馬は必要な情報を取捨選択しているそうです。その基準は生命維持に必要かどうか。生きていくのに必要なものしか覚えられないという事ですね。興味のあることが覚えられるのはその人が生きていくのに必要だからなのかもしれませんね。私が柔術の技を覚えられるのは仕事だから生きることに結びついているからかもしれません。 技を使う 太陽笑顔fufufuというサイトではハーバード大学の実験の結果からインプットよりもアウトプットが大切だという事を伝えています。どういうことかというと頭に詰め込むより使ってみることで覚えるのです。ですから習った技はすぐに使ってみることが大切です。 睡眠 PexelsのАлександар Цветановићによる写真 また、海馬が寝ている間にその日の情報を整理整頓して大脳皮質にそれを記憶してくれるそうです。海馬と睡眠が勝手に学習効率を上げてくれるそうなので、しっかり睡眠をとりましょう。練習して疲れれば寝るのでこれは柔術家にはできそうですね。という事で技を詰め込むのではなく使う事、興味を持つこと、そしてしっかり寝ることが大切だという事が解りました。 人は忘れる生き物 「エビングハウスの忘却曲線」という有名な実験があるそうです。私は初耳ですが!!心理学者エビングハウスという方が記憶がどのくらいのスピードで忘れていくかという実験をしたそうです。それによると1時間後には大体50%忘れ、24時間後には70%忘れ、一か月後にはほとんど記憶が残っていなかったそうです。という事は1時間後に練習するのは難しいですから忘れないうちに繰り返し練習することが大切です。記憶が残っているうちにです。毎日練習するのがベストですが技を覚えたいのであればせめて2日おきくらいには練習する必要があると思います。 流れで覚える そして一つずつ技を覚えるのではなく、前後の技の流れで覚えるのも必要です。例えば三角絞めだけを覚えるのではなく、前 スパイダーから三角締め後 三角絞めからのオモプラッタのように流れで覚えると覚えやすいです。また、ジグソーパズルのように技を埋め込むつもりで覚えると良いかもしれません。 これをやってみてください。 技を忘れてしまうという方は✓興味を持つこと✓技を詰め込むよりも使う✓よく寝る✓間をあけずに練習する✓流れで覚える等を今日から意識してやってみてください。