no-gi。ノーギ。4年前に入会した時にはじめて目にした、耳にしたワード。柔術着のことをGI(ギ)と呼び(この呼び方も4年前に知った)それを着用しないからNO(ノー)→NO-GI(ノーギ)。グラップリングと呼ぶ方が馴染みがあるかもしれない。そしてこのNO-GIクラスが土曜日の夕方にMMAクラスと一緒になり、復活したのである!

道着を着ていない分、身軽で動きやすい。荷物も軽い。ただ掴むところがなかったり、滑ったりで柔術の時以上に動きが大変らしいが、今はまだスパーリングはしないので、そこは大丈夫。安心して早速参加。

ストレッチや受け身等の準備運動を終え、いつもの筋トレはやらずに、ペアになりタックルの練習やビーチフラッグ的なダッシュの練習。なかでも楽しかったのが、相手の膝をかかえタックルの姿勢に入り、合図と同時に相手を倒す。相手はタックルに耐え、バーピーで切ったり。これすごく楽しい。ためになるし。倒した時の達成感、切った時の爽快感。息上がるけれど楽しい。でも、このあともっと盛り上がるテクニックの練習。

この日はアキレス腱固めや膝十字等の足関節。子供の頃によくやったプロレスごっこで、足をテキトーにひねったりしていた頃を思い出す。でも見た目程簡単ではなく、細かい所がちょっと違っただけで全く極まらない。ごっこで簡単にできるほど安易ではないのだ。それだけに極まった時の手応えといったら、たまらない。ついニヤけてしまうほど。不思議なのは極められても楽しくなってしまう。技の凄さと痛さでついつい笑顔に。。フルフェイスマスクの中は汗だらけだし、両足もずーっと痛いのに楽しい60分。あっという間だった

子供の頃一緒にプロレスごっこをしていた連中は今頃何をしているのだろう?もし、同窓会等で再会する機会があったとしたら、久しぶりにプロレスごっこをしてみたいものだ。次は負けないぜ!