リズム

道場の筋トレ中は音楽を流す。とくにハードトレーニング時には音が無いときより流れている方が頑張れる。ロッキーのテーマが流れればスタローンになりきって筋肉をいじめている自分に酔いしれる。多分多くの方が同じような経験をしているのではないであろうか。

元々音楽は大好きで、中学生の時から部屋で筋トレをする時には必ず音楽を爆音で流していた。ただ、期待を裏切るようで申し訳ないのだが、流す音楽はジャッキーとかではない。当時14歳の僕はセックスピストルズを流しながら、汗をながしていた。あのリズムがちょうどよく発散できた。
が、50歳になった今、流石にピストルズのタテノリでは筋トレはできない。倒れてしまう。もう少し抑え、でもバラードっぽくなるとストレッチになってしまうので、そこそこノリのいいやつ。スタックスやモータウンなどのソウルミュージック、スライやカーティスなどのファンク、90年代のアシッドジャズなんかがちょうどいい。

いずれにせよ、リズム感がいいものが好み。そして重要な気がする。例えば、受け身の時なんかはマットを「パンッ」と叩いてくるり、叩いてくるり。一定のリズムが聞こえる。とくにミット打ちの時なんかはリズムをすごく感じる。「ワン・ツー、ワン・ツー・フック、ワン・ツー・ミドル…」。マット運動やラダートレーニングなんかもそう。僕は未経験だけれど、カポエイラもそうなのかなぁ。。。とにかく、自分のリズムが崩れるとなんか上手くいかない。疲れるだけ。それは日常生活の中でも同じ。生活のリズムが崩れると、疲れる。体調を崩す。僕は道場でカラダを動かすことによって、生活のリズムを崩さずキープできている。と、我ながらうまく落とせたような気がする、今回のブログでした。