やっていても見ていても楽しいのがCHECKMATの創始者レオジーニョの柔術です。
ゲーム性が強く駆け引きがありアクロバットありお互いが楽しめついつい笑顔になってしまうのがレオジーニョの柔術です。
場違い。
試合志向のジムではどうしても試合に向けた練習が中心になってしまいます。
部活のような感じですね。
そうなると試合に出ない方はついていけませんし、場違いだと感じてしまいます。
世界トップクラスの技術
CHECKMATは2021年に世界大会で団体優勝したチームです。
試合で勝つための技術や世界最先端の技術を持っています。
もちろん試合に参加する人にはその技術を全て教えますが、試合に出ない人にはきついだけの練習になってしまいます。
CHECKMAT TOKYOでは試合に参加する人としない人のクラスはしっかり分かれています。
楽しい
そして先ほどの動画を見ていただいたと思いますが見ていてもなんかすごいと思うでしょ。
やっても多分楽しいんだろうなと思うでしょ。
ゆっくりだし力を使ってなさそうだし何よりお互いが楽しそうにやっていますよね。
こんな柔術ができれば試合が目標でなくても楽しくできそうではありませんか?
しかし
しかしこういうスパーリングはお互いが同じアカデミーで仲間でなければできません。
なぜならお互いに技が同じでなければ駆け引きのある読み合いができないからです。
また高度なテクニックが必要になります。
ピュア柔術だから
Twitterなどを見ていると怪我をさせられたとか壊し屋さんがいるとかそういうツイートをよく見かけますがCHECKMATではそのようなことはありません。
CHECKMATでは格闘技未経験の方しか入会できません。
最初からこの動画のような柔術になるように指導しています。
他の格闘技が混ざらないから激しいスパーリングにはなりません。お互いが同じ動きだからです。
ぜひCHECKMATで楽しい柔術を
試合が目標でなくてもCHECKMAT TOKYOでは楽しい柔術ができます。
人と争うのが嫌い、順位を付けられるのが苦手、緊張するから試合には出たくない!!
でも格闘技はやってみたいというあなた!!
ぜひCHECKMAT TOKYOでブラジリアン柔術を始めてください。
まずは無料体験からどうぞ